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2009.11.30  新GIMMIC車両、PTカブリオのご紹介

皆さん、こんばんは。

天気予報では、ポカポカ陽気とか言ってますが
実際は寒い日が続いております。
外に出ないからでしょうかね~
やっぱり冬なのですね。

家では既にストーブ出動。
鍋モノの温めとかイイですよね。
そういえばコタツも出動しました。
やっぱり冬の醍醐味ですよね。


先日、姿だけ少し載せたのですが、
当社エアロブランドGIMMICより、新しい車両の完成です。
今回は久々に、クライスラー・PTクルーザーです。

通常、PT用のエアロは5ドア用しか無いのです。
でも今回は2ドアのカブリオに付けてしまった訳ですね。
勿論、取り付けは殆ど加工ですから、無二の1台となりました。


どうですか?良いスタイリングだと思いませんか?
コレ、私としては1番のお気に入りです。
オープンと言う所がまた良いんですよね。お洒落です。

拘りの部分をご紹介しましょう。

PT用GIMMICエアロ最大の特徴であるリアフェンダー。
ノーマル車と比べると10cm以上オーバーフェンダーなのです。
これでこそ、あのスタイリングが手に入る訳です。
ワイド&ローはここから生まれています。


ノーマル位置の左側のドアモールから、緩やかに盛り上がる
フェンダー具合が解りますでしょうか?
5ドアPT用だと、リアドアの中央付近から急激にブリスターします。
また、ドアとリアフェンダーが別れる所から造形は複雑です。
ですが、2ドアだとボディーパーツが長い分、自然なラインが出せるのです。


上から見ると、大きなフェンダー具合が良く解りますね。
真後ろから見ると、モノスゴイ横幅なのです。


ここも拘りの一つ、フュエルリッドですね。
リアフェンダーの造形と併せて曲げてあります。
開閉は通常と変わらないのです。


フロントフェンダーはノーマルです。
・・・が、よ~~~く見てみて下さい。
フェンダーアーチ部のプレスラインが無い。
今回のエアロ取付でスムーシングしました。
これが無いだけで、こんなにスッキリします。
細かくて、PTクルーザーのオーナー様にしか解らないカスタムですが
こういう拘りが全体の様子を劇的に変えるんです。


別に何と言う事もなく、普通に取り付けてあるサイドターンレンズ。
ここも拘っています。
コレは、トヨタ・マークXで採用されているレンズなのです。
スッキリとした細身のレンズがボデイーのラインと合っていますね。


フロントグリルは、トレンズのビレットグリルを採用しました。
横バーデザインが多い中、新鮮なイメージです。

私は今回、足回りとマフラーを担当しました。
ローダウンサスペンションは、日本製のエスペリアを採用。
程良い下がり具合です。さすが日本製という所でしょうか。


大変特徴的な5スポークホイールです。
19インチですが、より大きく見えます。
一応、タイヤの組み込みは、私がやりました。
非常に気を使う所ですよね。アルミってすぐ傷付きますから・・・。

このPT、10cm以上オーバーフェンダーな訳ですから、
普通にホイールを付けると、メチャメチャ奥に引っ込みます。
上の画像、ホイールとブレーキディスクの間に何か見えますか?
そうです、なんと、今回5インチ(約12.7cm)のワイドトレッドスペーサーを
入れてあります。
「大丈夫?」なんて声が聞こえてきそうですが、全然OK!問題ありません。
・・・あ、車検はダメです(汗


どこかの社外製マフラーに見えるでしょうか?
リアのスムースされたロールパンにピッタリ付いているマフラー出口。
実はコレ、マフラーチップです。
静かな排気音なのも良いのではないかと、それを採用。
純正マフラーに溶接で付いています。
何も知らない人は、きっと「どこのマフラーですか?」と
言ってくれそうな位、綺麗に付いていますよ(自画自賛)

ブログの文章と画像だけでは、この車の良さがナカナカ伝えられません。
是非一度、お店に見にいらして下さい。
きっと気に言っていただけると思います。
お待ちしております。

勿論、こちらと同じPTも作成します!
お気軽にお問い合わせ下さい!

それでは~

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2009.11.29  レクサス NEW GX460!

みなさん、オハヨウゴザイマス~高橋です

早いものでもうすぐ12月ですね

そろそろ大掃除の準備と年賀状作りを始めなくては・・・

毎年この年賀状デザインに頭を悩ませているワケですが、

どなたか良いデザインが思い浮かんだ方は、タカハシまでご連絡ください。。(泣)


さて、今日は先日お披露目された『LEXUS GX460』のご紹介



 

2003年に初代モデルが誕生したGXですが、レクサス SUVラインナップの中では

『RX』と『LX』の中間に位置づけされるミッドサイズSUVで

トヨタの『ランドクルーザープラド』の豪華盤モデルです。


今回の新型は2代目モデルで、日本で9月に発表された

新型ランドクルーザープラドがベースとなり、レクサス向けの専用エクステリアが採用されます。

GX↓↓
 

プラド↓↓
 

画像を見比べるとまず違うのは、フロント部分。

プラドのグリルは縦貴重ですが、GXは横基調。

ヘッドランプも内部のレンズ位置が変わっていますね。

リアも、GXのテールランプはLED化されていて、バンパー部分もデザインが変更されています。

エンジンはプラドとは異なり、初代モデルのGXは、同じレクサスブランド『LX470』と

共通のV8 4.7Lエンジンが搭載されていましたが、この2代目モデルは

新開発の4.6リットルV8ガソリンを搭載、ミッションはマニュアルモード付6速ATとなります。

旧4.7リットルV8と比較して、パワー/トルク共に向上していて、

なお且つ、燃費も改善され米国トヨタによると、

「V8ガソリンSUVで、トップクラスの燃費」とのこと






室内は、フロントシートにヒーターと空調機能が導入され、

セカンドシートは、60/40のスプリットシートに、100mmの前後スライド機構が採用されています。

サードシートは電動で床下へ格納でき、レザーやウッドをあしらった室内は、

プラドよりもグレードアップした感じで、気になるグレード設定は

『Base』と『Premium』の2タイプで、全米での発売は、来月12月~です

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

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2009.11.28  LX570ってすごいです。

こんばんわ 庄司です

街はすっかりクリスマスモードですね

みなさんはクリスマスの予定はお決まりですか

私は横浜にでも行こうかと日々作戦を練っています

本題です

本日は、只今当社に入庫中のLEXUS LX570の凄い所をご紹介します



LX570と言えば…

LX470の後継車で…って言わなくてもご存知の方も多いかと思います



4駆のセルシオと呼ばれた、ランドクルーザー シグナスのUS仕様なんですが…

シグナスとLX470はATの設定が違うのをご存知でしたか

シグナスがSUV/ライトトラック用のATを採用し、

LX470は乗用車用のATを採用しています。

より、快適で変速ショックの低減を目指しているのでしょうかね

話題がずれましたね

まずLXが当社に入庫して、色々と装備等チェックさせてもらったわけなのですが…

率直な感想を申しますと……

世界一高級なSUV

って感じですね。

例えば…



LXのリアゲートは上下に分割して開くゲートなんですが、



下側のゲートは半ドア状態にすると電動で閉まるオートクロージャーが採用されています

上のゲートは高級SUVお決まりのボタンを押して閉まる電動のクロージャーも付いています。




3rdシートも右側についているスイッチを押すと…



電動で収納ができちゃいます



シフトレバー下についているこのスイッチ類は、

車高の調整・減衰力調整・四輪駆動の設定等のスイッチです。



ドアノブの上に間接照明も付いていて、夜の素敵なドライブも演出します。(笑)



ドアを開くと立体的にLEXUSロゴが光るスカッフプレート

かっこよすぎ

まさしく四駆のLSと言っても過言ではないかと思います

今週末、この四駆のLSことLX570をご覧に是非遊びに来てください

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2009.11.23  PTCCミーティングに参加させていただきました。

皆さん、こんばんは。

最近、どうも更新のペースが遅くてごめんなさい。
色々ありまして、どうにもブログにまで手が回りません。
でも、更新だけは続けますので、今後共よろしくなのです。

寒いですねネタは、もう飽きましたね。
私はカスタム・パーツ・整備担当ですから
仕事場は常に外気温と同じような環境です。
寒いなんて言ってられません!

・・・まあ寒いんですけど・・・。

さて、今回は11月21日の夜に開催された
クライスラー・PTクルーザーのオーナー様方が集まる
ナイトミーティングに参加してきた話題をお話します。

なんで、参加したのか。
それはコイツが完成したからなのであります。

PTクルーザー・カブリオGIMMIC

5ドア対応のGIMMICモディファイキットを3ドアオープンに装着。
取付時の加工はハンパではなかった訳ですが、バッチリ完成。
なかなか洒落てますよね~
私、お気に入りの1台です。

・・・と、コレが今回の話題な訳ではありませんので、
それはまた後日ご紹介させて頂きます。

このPTカブリオをデモさせて頂いた訳ですね。
ついでに、もう2台、計3台のPT・GIMMICで行ってきました。

おなじみの当社PT・GIMMIC。

コチラは、オーナーI様のお車。ご一緒させて頂きました。

場所は、埼玉県草加市内の某ファミリーレストラン駐車場。
・・・確か国道4号バイパスと東京外環自動車道がぶつかる
交差点の近くでした。

駐車場がPTだらけになり、ビックリ。
20台以上が集まりました。
皆さんそれぞれ個性的なカスタムを施されていて、
PTのキャラクターらしく明るいイメージ?が強かったです。
画像は小さくなってしまいますが、参加されたPTをご紹介。









全台数は撮影出来なかったかもしれません。
更にこの暗さ・・・チョイ撮りのデジカメではダメですね。

でも、この画像だけでも楽しい雰囲気がしてきませんか?
やはり同じ車を持つ者どおしなら話も盛り上がります。
ましてやカスタムとなれば尚更ですよね。

私は端っこで、皆さんのお話を聞いていましたが、
皆さん楽しそうでした。

こんな楽しい中、私共は当社のGIMMICカスタムの宣伝に行った訳ですが、
皆さん、やさしくご対応頂き、お話も聞いて頂けました。
大変勉強になりましたし、当社のエアロの知名度が高い事に驚きました。

PTCCの皆さん、本当にありがとうございました。
またもし機会がございましたら、昼間のオフなどにも是非参加させて
頂きたいと思います。

他とは違うPTクルーザーをお求めの方々様。
当社オリジナルPTクルーザーGIMMICモディファイキットなら
そのお望みを必ず叶えられると思います。
よろしければ是非ご検討下さいませ。

期間限定にて、
通常販売価格より30%オフ
にて販売致しております。

お気軽にお問い合わせ下さい!

それでは!

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2009.11.21  300Cお買い得車両集めました!

こんばんは~高橋デス

今日も冷えますねぇ・・

こんな日は鍋なんか食べて暖まりたいです


さてさて今日は、お買い得車両のお知らせ

2005yから発売が開始され、4年経った今でも根強い人気を誇る300C

GMコーポレーションでも3年ほど前から

一番販売台数が多いであろう人気車種ですが、

とくにここ最近では、3.5Lの問合せが特に多いです (自動車税安いですもんね)

米国では、日本円に換算すると、100万円代の車両や、

2008、2009yモデルの中古車も豊富です。

今日は、そんな300Cの米国特選中古車をご紹介

2005y 300 2.7L 
10,995 (1ドル/¥95換算⇒¥1,045,000
距離:28,775マイル
詳細は⇒コチラ



2006y 300C 5.7L
 
13,495 (1ドル/¥95換算⇒¥1,283,000
距離:53,183マイル

詳細は⇒
コチラ



2006y 300 3.5L 
17,922 (1ドル/¥95換算⇒¥1,703,000
距離:22,131マイル

詳細は⇒
コチラ



2006y 300C SRT-8 6.1L 
22,995 (1ドル/¥95換算⇒2,185,000
距離:34,749マイル
詳細は⇒コチラ



2009y 300 ツーリング 3.5L
18,988 (1ドル/¥95換算⇒1,810,000
距離:4,887マイル
詳細は⇒コチラ


↑↑紹介したのは一部です

コチラで全台ご覧いただけます

GMコーポレーションの輸入代行システム

お安く輸入できますよ

今なら円高でさらにお買い得!!

浮いたお金でカスタムしましょう

輸入代行に関するお問い合わせは⇒コチラ

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2009.11.17  

昨日は先日 輸入代行のご依頼をいただきましたお客様の



コチラ↓LEXUS LX570の通関に横浜に行きましたよ。



船は13日(金)にロスから無事に入港!!







レクサスのフルサイズSUVですね。やっぱり高級車は装備がすごいっ!



ちなみに、2010年モデル新車です。



税関で消費税を納めて、いざ車保管場所へ








本牧の車輌保管場所にはたくさんのアメ車がありましたが、



エコエコ言われていますが、やはりアメ車人気も負けていませんね。



だってV8エンジン カッコいいよね!








昨日は港搬出可能日初日だったので、



港も人、車がいっぱい・・・車が多いと引上げ場所は意外と狭いっす!



損傷欠品もなく急いで車輌チェックを完了させ埼玉に帰社! 







行きは事故渋滞で2時間・・・


でも帰りは↑こんな感じで1時間








到着後、再度装備&操作確認、洗車&外装チェック!!






いや~~改めて見ると装備充実ですね・・



フロント、サイド、リアカメラ付き・・



HDDナビ、DVD、マークレビンソンオーディオシステム・・



全席パワーシートにパワーリアゲート・・



シートヒーターもセカンドシートまでついてるし・・



もし検討されている方は絶対お奨めですよ



参考までにこのレクサス・・$85000!!



今は$/¥90くらいだから・・¥760万!!くらい



“円高” ですね~!!



この車の情報はHPで近日アップします。参考までに見てくださいね!



実車見たい方!今なら見れます  お気軽にご連絡ください!



次回の通関はナビゲーターとハマーH1の予定です

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2009.11.15   シボレー コルベット コンセプトカー!

いつもご覧いただき有難うございます、高橋です

寒い冬がだんだんと近づいてきましたが、そろそろ紅葉も見ごろのようですね!

この時期は、TVなどで各地の紅葉情報を必ず毎日目にしますが、

来週の3連休あたり、近郊の行楽地はにぎわいそうですね


さて本題に。

今日は『シボレーコルベット コンセプト』のご紹介。

今夏公開された、トランスフォーマー リベンジをご覧になった方は、

ご存知かと思いますが、劇中に新キャラ サイドワイプとして登場していました。



今年2月に開催されていたシカゴモーターショーでは、

このサイドワイプ用に製作された『コルベット コンセプト』として出品されましたが、

今回公開されたのは、これを発展されたモデル『スティングレイコンセプト』

次期モデルのコルベット(C7型)を示唆したコンセプトモデルになります。



1959年に発表されたコンセプトモデルは、

現在に至るまでのコルベット人気を築いた2代目(C2型)の

原型となりましたが、それから50周年を記念した未来のコルベットの姿です。



近未来的な迫力ある外観、コルベット伝統のボンネット。

 

サイドドアはガルウィング、そしてスポーティーな2シーターのインテリア、

最新のテレマティックシステムや、リアビューカメラ、ナイトビジョンなどが

導入されています。



そして、システム詳細は未公表ではありますが、

ついにハイブリッド化。

GM社お得意の「2モードハイブリッド」が採用されるようで、

現行C6型最強グレード、「ZR‐1」の6.2リットルV8SC(638ps)をも上回るスペックの

なんと最大出力750psが目標になっているようです

2012年に登場とウワサされる次期モデルコルベット。

GM社は経営再建中と厳しい状態が続いていますが、

米のみならず、日本や世界各地でも根強いファンが多い象徴的なスポーツカー。

アメ車ブーム復活の為にも、ぜひこのモデルは発表してほしいものですね。

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2009.11.14  GIMMICモディファイキットお買い得情報

皆さん、コンバンハ。
カスタムの森でございます。

約1\週間ブリでございますね。
お元気ですか?
私は、やっと風邪が治り快調です。
でもまた寒くなってきましたので
体調管理に気を付けたいと思います。

ちょっとした休憩で飲む、ホットコーヒーが美味しい季節。
食べ物も美味しくて、ついつい食べ過ぎがちですね。
寒いのは大嫌いですが、食べ物的に好きな季節到来です。
今夜はたぶん「鍋」でしょう。
早く帰りたいものです。


さて、本日の話題。
これから年末に向けての「お買い得情報」ですよ。
表題の通り、当社オリジナルのエアロキットをお値打ちに
販売させて頂きます。
yahooオークションにも掲載されますから、売り切れ必死?!
お車のドレスアップをお考えの方々様、是非ご検討下さい。

まずは、一番の売れ筋、人気商品。
「クライスラー・300C用GIMMICモディファイキット」

300C乗りの皆さんは殆どの方がご存じなのではないでしょうか。

以下の4点セットを、通常¥424000(税別)を
なんと・・・¥360400(税別)で販売致します。



・フロントバンパースポイラー
・リアハーフスポイラー
・サイドスポイラー左右
この4点です。

殆ど加工無で装着出来る高精度なエアロキットです。
300Cのフォルムを、グッと下げ、ワイド感が向上します。
いかがでしょうか?


次は、車的には少々レアなのですが、ココ日本では当社でしか
作成販売されていないエアロキット。
「クライスラー・パシフィカ用GIMMICモディファイキット」です。

パシフィカ乗りの皆さんでしたらご存じですね。

こちらの8点キット、通常¥490000(税別)の所、
なんと、スペシャルプライス¥420000(税別)で販売致します。




・フロントハーフスポイラー
・リアハーフスポイラー
・サイドスポイラー左右
・ドアガーニッシュ前後左右

コチラもほぼ無加工での取付可能です。
ファミリーカー感が強いパシフィカも、このキットの装着で
迫力のあるフォルムを実現出来ます。
いかがですか?


続いては、カスタム界では超有名なコチラ、
「クライスラー・PTクルーザー用GIMMICモディファイキット」

(画像はカブリオ用GIMMICエアロカスタム仕様車)
(通常のPTクルーザーエアロの加工しております)

元々、かわいらしいPTクルーザーを、大型リアワイドフェンダーで
かなりイカツイ仕様に出来るこちらのキット、通常¥362000(税別)を
特別プライス¥260000(税別)にて販売致します。




こちらのエアロキットは、リアドア・リアフェンダーに
ワイドフェンダーを一体化させる加工取付が必要となります。

後ろから見た、異常なワイド感がたまらないキットですね。
大きく見た目をチェンジするならコレしかないでしょう。
いかがでしょうか?


この他にもラインナップがありますよ!
・キャデラック DTS
・キャデラック ドゥビル(DTS・DHS)
・ダッジ イントレピッド
・ダッジ チャージャー
こちらの車種につきましては、お問い合わせ下さい!

「売り切れ必死」と書いてしまいましたが、それはウソです。
当社のエアロは、お客様からのオーダーで、1つ1つ作成致します。
(在庫のエアロも有り。お問い合わせ下さい)
通常で作成納期は2~3週間程頂いております。

勿論、取付・加工・塗装も当社で承っております。
お気軽にお問い合わせ下さい!お見積り致します。
この機会を、お見逃しなく!

それでは!

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2009.11.01  2010y~キャデラックニューモデル!

おはようございます、高橋です☆

インフルエンザ、流行っていますね。。

朝のニュースでは、ある病院で休日診察の待ち時間が8時間だったとか・・・

みなさんも予防対策はしっかりされていますか


さて、1月のブログでもお伝えしていた“キャデラック CTS スポーツワゴン”

2010yモデルより登場しています。




欧州向けに発売されている、CTSよりひとまわりコンパクトなセダン「BLS」には

2007yから既にワゴンモデルが設定されており、今回のCTSスポーツワゴンは

それに続くキャデラック史上2番目のワゴンとなります。

*BLS ステーションワゴン


キャデラックといえば エスカレードなどのSUVや、

米大統領専用車としても使われているDTSなどのセダンを思い浮かべがちですが、

そこはさすがキャデラック、スポーティーでありながら高級感たっぷりのデザインです。



デザインもさることながら、注目したいのがその実用性

ラゲッジルーム容量は720リッターとなかなかの広さで、

もちろん、リアシートは折りたたみ可能のため、

格納すればさらに広大なラゲッジスペースを作り出します。





グレード設定は
【Base】3.0L
【Luxury】3.0L
【Performance】3.6L 
【Premium】3.6L

の4グレードでそれぞれ、RWD/AWDの設定があります。

ボディサイズは、全長 4866/全幅 1844/全高 1501(mm)と、

セダンとほぼ同サイズとなっています。

以前コチラでもお伝えしたように、クーペモデルの登場も発表されているので、

一気にボディバリエーションが拡大するCTS、人気を集める車種になる予感がします

気になってしまった方、是非GMコーポレーションへお問い合わせください


さて、最近ちょっと気になったこと。

2005yにデビューし、爆発的人気を持つクライスラー300C。

2011yモデルで、モデルチェンジされる予定のようです。







正式発表はされていませんが、これだけ人気が出た車種だけに、

時期デザインが非常に気になりますね

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2009.10.25  キャデラック ハイブリッドコンセプトカー“コンバージ”

こんにちは!高橋です。

ここ数日、だんだんと寒くなってきましたね

GMコーポレーションでも風邪が流行ってきておりますので、

私も気をつけなくては。。と思う今日この頃です。

さて、『ハイブリッド』『低燃費』などが

車業界でも目立つ時代になってきましたが、

今日はキャデラックのハイブリッドコンセプトカーのご紹介

Cadillac Converj Concept




キャデラック コンバージ コンセプト

シボレー ボルトと同様のボルテック電気推進システムを搭載した

ハイブリッドで、E-REV(航続距離延長型電気自動車)に

キャデラックらしい高級感のあるデザインを取り入れた

4シータークーペのコンセプトカーです。





ボルト同様に、最大出力16kWの大型リチウムイオンバッテリーが搭載され、

約64km以上走行すると発電用エンジンが始動する仕組みになっています。

今年のデトロイトショーで既に公表されているデータによると、

ホイールベースは2,742mm

全長4,620×全高1,883×全幅1,386mmとなっており、

キャデラックが誇るラグジュアリーなデザイン、

躍動感に満ちたパフォーマンスに、エコカーながらも

そのブランドの名前にふさわしい一台となっているように感じます。



さて、24日より東京モーターショーの一般公開が始まりましたね!

既にこの土日に行かれていらっしゃる方も多いと思います。

今年は不況のあおりか、少しさみしい・・と聞いていますが、

『日本カー・オブ・ザ・イヤー』30周年を記念して会場内には

歴代の受賞車、または特別賞受賞車がならべられた

“記念会場”が設置されているようですよ

日本の車の歴史をみながら、各メーカーさんの新しいモデルを見る、

というのも一つの楽しみ方かもしれませんね♪

11月4日まで幕張メッセで開催されていますよ

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2009.10.25  トヨタ・IQにこんな仕様が?!

皆さんこんばんは。
カスタムの森でございます。

最近ちょっと風邪をひいてしまいました。
お医者様にも行ってみましたが、
幸いに「ただの風邪」なのだそうで・・・。
インフルエンザが流行っていますので
心配だったのが少しだけ安心しました。

それでも、この喉の痛みと、止まらない咳は
なかなか辛いものがあります。
薬飲んでますが、効き目イマイチ。
みなさん、体調には気をつけて下さい。


今回は毎度のカスタム・パーツネタだと思ったら大違い。
軽く新しい車のお話でもしてみます。
・・・情報に詳しい方なら既に知っているかも・・・。
でも、私的に面白いと思いましたので掲載させて頂きます。

皆さんは、トヨタのコンパクトカー「IQ」ってご存知ですか?
そう、全長3mを切る異様に短い車。
あのボディーに人が4人座れる所がスバラシイ。
そして、恐ろしい程小回り。当然低燃費。
最近の車ですね~ホント。


どうですか?街中で見た事があるのではないかと思います。

私自身も発売時にディーラーに行って見てきました。
率直な感想は・・・・・・・・・・・・・・・・う~む。
考え方や、パッケージングはさすがトヨタと言えます。

が。

なんだか自分が運転している姿のイメージが湧きませんでした。
元来、長くてスラッっとしたスタイルの車が好きな私だからかもですが、
・・・ゴメンナサイ・・・カッコよくない・・・(泣(乗られている方、申し訳ありません。

カラーバリエーションは、コンパクトらしく様々です。
更に燃費は24km位走るとか?すごいですね。
ちなみに私の愛車は1500ccで11km程しか走りません。




(画像が小さくてすみません)

が。

う~ん・・・・。

と、ちょっと引いて見ていましたが、この情報で目が覚めました。
この画像知ってますか?


なんと、未だ予定ではありますが、
イギリスの高級乗用車ブランド「アストンマーチン」から
トヨタ自動車とのコラボレーションで発売するって言うんです。

デザイン作成中のIQの画像らしいですが、
しっかりアストンマーチンしてるではないですか。
インテリアもそれらしく作りこむのだそうで、
もし発売されたら、結構人気が出るような予感がします。

やっぱりね。こういうのが無いとツマラナイです。
遊び心というか、なんというか。(メーカーは真剣ですが)
アストンマーチン側もエコカーを出さなければならない現実なのかも。
でもそれが面白いですね。

デビューしたら、是非見に行きたい1台です。
・・・きっと・・・高くなっているのでしょうけど・・・。

それでは。

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2009.10.22  レクサスのワールドプレミア LEXUS LFA

こんばんわ。庄司です。

昨日、ピークだったオリオン座流星郡。

皆さんは見に行かれましたか!?

私は昨日休みだった為、千葉で流星群を見に行きましたが、

車はぶつけられるは風邪は引くは散々な休日でした。(汗)

本題です。

本日は、今週の土曜日から開幕する東京モーターショーのプレス公開が

昨日から行われているので、その中から一番の目玉であろうレクサス LFAをご紹介します。

LFAといえば、前回の2007年東京モーターショーで参考出品されましたが、↓





そのプロトタイプが今回、世界初公開されました。





全世界で500台の限定販売。価格は3750万円!!

 搭載されるエンジンは、V型10気筒 DOHC 4.8リッターで最高出力は560PS/8700rpm、

最大トルク48.9kgm/6800rpm。

最高速度325km/h、0-100km/h加速3.7秒!!

価格、性能ともスーパーな一台なんですが、内装も↓







ご覧の通り、レザー、カーボンなどをふんだんに使われていて、内装もスーパーカーと言っても

過言ではありません。

リアはこんな感じです。




このLFAに刺激されて、INFINITI エッセンス↓



も早くデビューを!!と願う日産党の庄司なのでした。

それではまた。

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2009.10.18  登場前から早くも人気のコンセプトモデル☆

こんにちは、高橋です!

いい天気ですね こんな日はちょっと遠出をして

紅葉ドライブなんて気持ちよさそうです

さて、タイトルにもありますが、コンセプト発表前から

既に話題になっている車とは・・・

伝説のスポーツカー「ハチロク」

1983年に登場し、87年に生産中止となった

トヨタの後輪駆動 レビン、トレノ。

操縦性は高いが安価なスポーツモデルとして若者の支持を集め、

「AE86」の車両形式から「ハチロク」の愛称で親しまれ、

人気漫画「頭文字(イニシャル)D」の主人公が乗るクルマとして、

ファンも多く、20年以上経った今でも中古市場では

高額で取引されている人気ぶりです。

そんな『ハチロク』ですが、トヨタ自動車と富士重工業(スバル)が

共同開発する小型FRスポーツカー「FT-86Concept」として、

世界で初めて東京モーターショーに参考出品すると発表され、

早くもインターネットには膨大な書き込みが登場、

また自動車雑誌の表紙を飾るなど、ちょっとした社会現象となっています。





このコンセプトモデルは、富士重工の2リットル水平対抗エンジンを搭載し

全長4160×全幅1760×全高1260mm、

ホイールベースは2540mmで乗車定員は4名。

4代目カローラ・レビンの4180×1625×1335mm、

ホイールベース2400mmと比べると、

側面衝突安全性を高めるためか幅は広がっているが、

全長は20mm短く、4人乗りクーペとしてはかなりコンパクト。



気になる発売価格は、先代ハチロクの当時の価格で160万円前後。

そこまで安くなるかは未定ですが、300万を切り250万前後か。。

という予想のようです。

久々のトヨタのスポーツモデル、大人気になりそうな一台です

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2009.10.11  11月3日~6日 今年もSEMA SHOWが開催されます。

3連休の中日、いいお天気 で、お出かけ日和ですね!

GMコーポレーションは、連休中も元気に営業中ですよ

さて。カスタム好きなら誰もが知っている『SEMA SHOW』

日本の「オートサロン」、ドイツの「エッセンモーターショー」と並んで、

世界3大チューニングカーショーの一つとして認知されています。

ちなみにSEMAというのは、

S
pecialEquipmentManufacturerAssociation

の略で、世界中から多くのチューニングメーカーや

部品メーカー、自動車メーカーが出展している

毎年人気のカスタムカーショーの一つです。

そんなSEMA SHOW、今年も11月3日から6日まで、

アメリカ ラスベガスで開催されますが、

実はGMコーポレーションも出展したことがあるんです


1998yに、SHOW CAR TAHOEを出展した際の写真です。



当時はまだ、日本からの出展も多くなく、

その際には、STREET TRUCKIN’という

アメリカの雑誌の表紙になったりしました



毎年、これは何がベースになっているの!?

というような、さすがアメリカ というビックリするカスタムカーが満載です。

近年では、日本からも出展をしている会社さんも見られますね。

さすがに、見にいかれては?とオススメするには遠すぎるショーではありますが、

私自身、一度も行ったことがないので一度でいいので

見に行ってみたいショーですね!(そして夜にはカジノへ・・

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2009.10.06  2010北米カーオブザイヤー

今日は“北米カーオブザイヤー”のオハナシ。


今年で17回目にもなり、6月末に公表されていた第1次選考25台から、

今回発表された15台になり、さらに12月にファイナリスト3台へ絞り込まれ、

来年の2010年1月のデトロイトモーターショーで、

栄光のイヤーカーが発表となります。

ちなみに、年間販売台数5000台以上というのが条件となるため、

スーパーカーや一部高級車は選考から除外されています

今回公表の第2次選考車15台は以下の通りです。

BMW335d


ビュイック・ラクロス


キャデラックCTSスポーツワゴン


シボレー・カマロ


フォード・フュージョン/フュージョン・ハイブリッド


フォード・トーラス/トーラスSHO


ホンダ・インサイト


キア・ソウル


マツダ3(日本名:アクセラ)


メルセデスベンツEクラス


ポルシェ・パナメーラ


スバル・レガシィ


スズキ・キザシ(仮称)


トヨタ・プリウス


フォルクスワーゲン・ゴルフ/ゴルフGTI


6月に発表された第1次選考25台から、

レクサス『HS250h』、BMW『Z4』、『5シリーズGT』、アウディ『S4』、

ロータス『エヴォーラ』、日産『キューブ』『370Z』などが脱落しています。

昨年は、ヒュンダイ『ジェネシスセダン』が韓国車として、

初の栄冠を手にしましたが、はたして2010年はどのモデルに・・

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2009.10.05  キャデラックDTSにエアサスのお話

本日の話題ですが、随分前に施工したエアサス。
先回のSISインポートカーショーでお披露目して
大変好評だった「キャデラック・DTS」です。
なぜだか更新していませんでした・・・。

日本でも大変台数が少なく、更にエアサスですから
またまたレアな車に仕上がってしまった訳ですね。
でもコチラ、既に新しいオーナー様が決まり、普段から
お乗り頂いております。

新しい型のDTSは、現アメリカ大統領の専用車両として
有名になったアレですね。
最近のキャデラック顔が印象的です。

コイツがベタっと落ちたらカッコイイ訳ですね。
こんな感じです。


どうですか?結構落ちましたね。


前から見ると、この迫力!
当社オロジナルの「GIMMICモディファイキット」を装着しております。
なので「厚さ」が増しているのですね。
見かけるDTSとはちょっと違うんです。
22インチホイールの効果も、迫力増大に貢献しています。

リアのハーフスポイラーには、レクサスLS460のマフラーバッフルを
装備しています。ちょっと今風ですよね。


リアの下がり具合、アルミまで被っていい感じですね。
やはりエアサスならこれ位行ってしまいたいものです。


フロントはリア程下がるサスペンションではありませんが、
ここまで下がれば上等でしょうか?

クライスラー・300Cや、チャージャー、マグナムは
前後ダブルウィッシュボーン(リアは少し違いますが)ですから
基本的にメチャ落とす事が可能なのですが、
DTSはフロントがストラット式、リアはリンク式です。

それでも、普通にエアサスをDTSに組んでもここまで落ちません。
得意の加工が施してあります。
それでここまで落とせたのです。

最上げ、最下げはこんな感じです。



今回のエアサスは勿論「ユニバーサルエアー」ですから、
上げ下げの早さはご存じの通りですね。

もっともっと色々な車両に取り付けたくてしかたない森でした。
アナタもこの楽しさ味わってみませんか?
目立つ事請け合いです!

お気軽にお問い合わせ下さい。

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2009.10.01  チャージャーDAYTONA カスタム完成

最近は夜が涼しくて良いですね。
気がつくと寒くなっている位ですね。
インフルエンザも流行っている事ですから、
体調には気を付けましょう。

私といえば、毎度ながら色々やっております。
その中で、先日お知らせしました、チャージャーの
インテリアカスタムが完了致しましたので、
そのご報告をと・・・。

以前のブラックのチャージャーRTとあまり変わらないなんて
言わないで下さいね。
たったコレだけカスタムするだけで、いかにあのインテリアが
変わるか・・・ココがポイントなのであります。
実際、現実を見てみると、あまりこういうカスタムされる人は少ないのです。
だから、イイのです。

そして、このドハデなチャージャーが本日、無事納車となりました。
オーナー様、大変お待たせ致しました。
とても希少なお車、大事に乗って頂けたら嬉しいです。
そして、街中でバッチリ目立ってしまいましょう。
ただでさへ、モノスゴク目立つチャージャーですから~(微笑

納車前の画像です。

ホント、イカしてますよね。この車。

どこから見てもカッコイイです。

そしてインテリアカスタムの結果がコレです。


パープルというカラーは、インテリアに使ってみると
思ったよりハデにならないものです。
とはいえ、ノーマルと比べると全くの別モノに変化します。
この車の特別仕様名は「プラム・クレイジー」です。

ちょっと位ハデかな?と思う位が丁度いいんです。

ルーバーのクローム加工も、相変わらずイイ感じです。

ちょっと画像がブレてますが(汗
ルーバーとオーディオ枠がクローム加工されています。
パープルにもしっかり馴染んでますね。


ここに仕様名とシリアル番号が入っています。
毎度ながらのクロームの極上な仕上がりが自慢です。

ちょっとだけ・・・のつもりがこんな結果に。
これこそ「価値」があるカスタムと言えるでしょう。
やりすぎ注意という言葉もありますからね。

さて、ここからはインテリア以外のカスタムをご紹介です。
まずは足回りから。

別に社外のブレーキシステムを入れた訳ではありませんが、
やっぱりこの車にはこのブレーキと足回りでしょう。
キャリパーとハブをボディー同色ペイント。
チラッと見えるメッキの輝きは、アイバッハの車高調です。


リアも同様に、キャリパーとショックをペイント。
赤いコイルスプリングはアイバッハの証ですね。



リアエアロバンパーの下から、主張するマフラー。
これも後方から見ると、相当目立っています。
何しろ出口径が125mmですから・・・。

RTデイトナは純正なのに、チューンドされたマフラーが
初めから装着されていますから、何も無理に社外マフラーに
変える必要もない訳です。
結構いかしたエキゾーストノートを奏でるのです。
ですから、このマフラー出口はチップを溶接して取り付け。
音的にも、見栄え的にも、マフラーが入っているとしか思えません。

当社はこんな楽しい車を、お客様にご提案させて頂いております。
何でもお気軽にお問い合わせください。

お車の輸入、パーツの輸入もお手の物。お任せ下さい。
更に、車と一緒にパーツも輸入したら超お得!
代替えをお考えで、カスタムもご検討頂いているお客様、
一度お見積りされてみませんか?
日本ではなかなか見る事が出来ない1台を作成致します。

よろしくお願い致します。

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2009.10.01  Newビートルのエアサス完成

皆さんコンバンハ。
カスタムの森です。

どうですか?ご機嫌よろしゅうですか?
私は今回のネタが無事完了しましたので、
とてもご機嫌よろしゅうなのであります。

いやはや、初めてなのは大変ですけど、
色々勉強にあるし、お客様に喜んで頂けると
なお一層嬉しいものですね。

表題の通り、Newビートルのエアサスが完成しました。
出来栄えはナカナカの物であります。
・・・まあ・・・そんなに自慢出来たものでもないのですが・・・。

とりあえず、落ちっぷりを見て下さい。




思っていたより落ちてくれました。
ホント下げるまでヒヤヒヤしてました。
あまり下がらないと聞いていたものですから・・・。

上げはこんな感じです。




リアがかなり落ちていますね。
もともとビートルのサスペンションはストロークが短く、
タイヤハウス上の余裕も少ないのですが、
「少しだけでも・・・」
・・・の気持ちが上手く結果に出た訳ですね。
良かった×2♪

最終的なトランクのタンク&システムはこんな感じです。


渋いウーファーのグリルに沿うように、ツインコンプレッサーを
組み込みました。メッキのタンクも合わせて、なかなかの見栄えと
なっております。
このトランクは思った以上に狭いので、組み込みは大変です。
システムはトランクの中で組みました。

下がったリアですが、このフェンダーの被りっぷりがイイですね。




ちなみにフロントを最上げしてしまうと、リアは大変です。


ほぼ、マフラーが着地してしまいます。
これは社外のマフラーを装着している為ですね。
でも、超ギリギリ当たっていません。
段差などある場所では気を付けないと厳しいですね。



作業している私も、Newビートルが欲しくなってしまいました。
とてもエアサスが入っているように見えない仕様がまた面白い。
これならば、どこに行っても注目の的でしょうね。

カブリオレの効果も高いですね。
「危ない怖いカワイイ」車になってしまいました。

これで、また一つ、カーライフが楽しくなる事間違いなしですね。

皆さんもエアサスいかがですか?
ちょっぴりお金はかかるけど、飽きのこない楽しい車が出来上がります。
お問い合わせはお気軽にどうぞ

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2009.09.27  “輸入代行” ふたたび円高の今がチャンスです!!

一時期100円近くまで円安に戻りつつあった為替レートが、

ここ最近また円高傾向になっています。

円高の時期は、輸入代行で車を購入するには絶好のチャンスです

たとえば、コチラで先日ご紹介した“LEXUS LX570”

79,995
走行 24,562マイル

1ドル=$100で計算をした場合

車輌本体価格 $79,995   輸入代行料 ¥350,000

現地下見調査 $0       輸入通関手続 ¥55,000

現地買付手続 $1,200    陸送(弊社まで)¥30,000

輸出通関手続 $350    予備検査 ¥150,000  

BL書類作成 $200      ガスレポート ¥95,000

米国港搬入費 $150     一般登録手続費用 別途

船代 $1,250         消費税 ¥440,225

合計(輸入諸雑費、代行手数料含む)9,434,725

1ドル=$90で計算をした場合


車輌本体価格 $79,995   輸入代行料 ¥350,000  

現地下見調査 $0       輸入通関手続 ¥55,000  

現地買付手続 $1,200   陸送(弊社まで) ¥30,000  

輸出通関手続 $350   予備検査 ¥150,000  

BL書類作成 $200   ガスレポート ¥95,000  

米国港搬入費 $150   一般登録手続費用 別途  

船代 $1,250   消費税 ¥399,603  

合計(輸入諸雑費、代行手数料含む)¥8,562,653

と、その差は歴然です

今後、また100円以上の円安になる可能性は十分考えられるので、

そうなると、上記例以上の金額の差が生じてきます。

またとないこの機会に、お考えの車のお見積りをしてみませんか

浮いたお金でカスタムもできてしまうかもしれません!

ご自宅のPCからでも簡単に現地の中古情報も検索できますので、

是非一度探されてみてはいかがですか??(マニュアルは→コチラ

検索方法がわからない、新車はないの?こんな車は輸入できるの?など

お問い合わせは是非GMコーポレーションへ!

TEL:048-979-7432

mail:info@gmco.jp

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2009.09.25  ☆BMW 5シリーズニューモデル☆

こんにちは!高橋です(^-^)

昨日今日は天気もよく、残暑でまだまだ暑いですね

さて今日は欧州車ネタです。

会期の終了が近づいているフランクフルトモーターショーですが、

BMWから、「5シリーズ」のハッチバック車5 Series Gran Turismo

公開されています。

 
          
クーペのような外観デザインに、上級車「7シリーズ」の快適性、

「5シリーズのツーリング」や「X5」の機能性が組み合わされたというこの車、

ボディサイズは全長4998×全幅(ドアミラー含む)2132×全高1559mmと

5シリーズのツーリングやワゴン、X5、X6よりも全長が長くなっています。



後席には100mmまでの前後スライド機能が搭載され、

後席の足回りは7シリーズと同等、頭上空間はX5並み、と

広い室内スペースが確保されています。

後席がベンチシートで5人乗りの「SE」を標準とし、

独立4座の4人乗りがオプション設定となります。

 

荷室は、リアハッチ全体を開閉できるほか、セダンのようにトランク部分のみを

開けることも可能で、後席と荷室を仕切るパーティションを備えており、

トランク部分の開閉だけでは、室内の暖・冷気を逃すことがありません





荷室容量は440Lで、後席背もたれを倒すと1700Lまで拡大し、

現行BMW車の中で最も広い荷室容量を持つX5(1750L)に次ぐ広さとなります。

発売は、欧州で来月10月~となっているようです


さて、今回のフランクフルトモーターショーでは、このモデル以外に

「7シリーズ」と「X6」のハイブリッド車「ActiveHybrid 7」「ActiveHybrid X6」、

新型「X1」などが公開されています。



 



 





そして、「ActiveHybrid X6」と「ActiveHybrid 7」に搭載するハイブリッドシステム

「ActiveHybrid」を進化させた、BMWの未来のドリームカー“VISION”







ちなみに、この「Vision EfficientDynamics」のミニチュアカーが

限定販売されるみたいです。 

日本未発売のようですが、楽天などで探せばあるようです

世界限定750台、気になる方は探されてみてはいかがですか

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2009.09.25  クライスラー300用ウッドパネル取付

皆様コンバンハ。
カスタムの森でございます。

本日は、パーツ倉庫の整理を行っておりました。
・・・が、いやはやどうしちゃったのか。
メチャクチャ暑くて大変でした。
ちょいと汗をかきましたので、少し痩せたかも(笑
パーツ倉庫はエアコンなどありませんからね。
私のような年寄りには堪えます。

さて、本日の話題は、クライスラー・300系用
「3Dウッドダッシュパネル」をご紹介致します。

2007年モデルまでの300シリーズの内装は
皆さんご存じでしょうか?
非常にシンプル。
シンプル過ぎると言う声が多いんですね。

かと言って、インテリアの張り替えなどは
大きなカスタム費用がかかります。
そこで、手軽にインテリアのイメージを変える
ダッシュキットが活躍する訳ですね。

ノーマルの内装はこのようになっております。



こんな感じで、特にウッドなどは使われていません。
300Cだと、ステアリングとドアハンドルがウッドだったりしますが、
こと300は・・・です。

ウッドダッシュパネルとは、ウッド転写された軟質樹脂パネルを
インテリアの要所に張り付けるパーツですが、ここでちょっと今回
違うのは「3D」だという事ですね。

普通は2Dのパネルがセットになっていますが、それでは張り切れない
部分が出てきてしまうんですね。基本的にインテリアパーツは3D立体造形。
そこをカバーしているのが当社で扱っておりますパネルなんです。

施工後はこんな感じに激変するのです。






いかがですか?全然違うでしょう?
画像はわざと明るく撮影しておりますが、ウッドはダークウッドです。
そして「3D」化されている部分をご紹介しましょう。




この上記2点です。
メーター下のパネルとシフト周りのパネル。
ここは1枚物のダッシュキットでは貼り付け不可能なのです。
そのパーツの形に成形されたダッシュパネルを付けるのです。
ですから、その施工後は、まるで本物のウッドを感じさせます。

たったこれだけで、インテリアが豪華に変わりました。
ちょっと気を使えば、ご自分でも取付可能です。
金額は¥68000と、これまたお手軽価格。

輸入での販売となりますので、お気軽にお問い合わせ下さい!

ちなみに今回ダッシュパネルを施工した車は・・・


コチラ、2007・クライスラー・300ロングです。
リアドアが15cmストレッチされたセミリミジン。
普通の300と比べると明らかに長いんですよね。
そして、リア席の足元は、足を組んでも余裕があるレベル。

この車は、勿論「GIMMICモディファイキット」装着済み。
ローダウン、フロント22インチ、リア24インチホイール、
マグナフローデュアルステンレスマフラー装着済みです。

これで、中も外もバッチリですね。

この車両は当社に飾ってありますから、いつでも見られます。
ご興味がおありでしたら、是非一度お立ち寄り下さい。

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2009.09.20  フランクフルトモーターショーのワールドプレミア

こんばんわ。庄司です。

本日も(苦笑)フランクフルトモーターショーの中からスーパーなワールドプレミアの車の紹介です。

フェラーリ 458イタリア

F430の後継モデルの458イタリア。

458とは4.5litre8気筒の意味です。


新開発のV8の最高出力は570ps/9000rpm、最大トルクは540Nm/6000rpmで、

これは先代F430を80psと75Nm上回ります。





デザインはピニンファリーナ。エンツオ+F430÷2といったところでしょうか!?

とにかくカッコイイの一言に尽きます。

0~100km加速は3.4秒未満で最高速は325kmをマークします

フェラーリも流行のダイヤル(オーディオ等)が付いたみたいですね。


マセラティ グランカブリオ

以前ブログに紹介しましたが、ソフトトップの色づかいがとてもオシャレだった為、UPしてみました。




日本での発売は、2010年春の予定です。


アストンマーティン ラピード

ラゴンダ(1990年まで製造)以来、久しぶりの4トドアセダンのアストンマーティンラピード。

ボディサイズは全長5019×全幅2140×全高1360mmと大柄なセダン。

搭載されるパワーソースはDB9譲りの6.0リッターV12(470ps、600Nm)で

0-100km/h加速は5.3秒、最高速度は303km/hです。







レザーを使いまくりの贅沢な内装です。

東京モーターショーではほとんどの輸入車メーカーの出展見送りが決定している為、

フランクフルトではワールドプレミアの嵐で非常に盛り上がっているみたいです。

続きはまた近日UPします。

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2009.09.18  フランクフルトモーターショーの出展車輌

こんにちは!高橋です。

いよいよフランクフルトモーターショーが始まりましたね

本日は、公開中のコンセプトカーの一部の写真をご紹介したいと思います。



トヨタ/プラグイン ハイブリッド コンセプト

プリウスをベースとしたコンセプトカー。

今回発表される新型プリウスのプラグイン ハイブリッド車は、

フランスの電力公社であるEDFと共同の開発、テストを繰り返し、

より進化したモデルになってます。

まず二次電池をニッケル水素→リチウムイオンバッテリーに

変更したことがあげられ、性能が向上したリチウムバッテリーのおかげで、

市街地での短い走行は、基本的にすべてモーターを使ったEVになるが、

従来のハイブリッドと同様、走行中の充電にくわえ、

家庭や公共施設のコンセントからの充電も可能になるというもの。

一方、高速道路や長距離の市街地走行は、従来のハイブリッド車と同様、

エンジンとモーターを併用します。

欧州では2010年の初めから、150台をリース販売する予定。







トヨタ/オーリスHSD(ハイブリッド・シナジー・ドライブ)

2010年の半ばに欧州市場で発売予定のオーリスのハイブリッド車を示唆した

コンセプトカーで、トヨタとしては、欧州初の現地生産ハイブリッド車。

グリルやバンパーが専用デザインとなっており、

ヘッドランプやエンブレムには、ブルーのLEDが使用されているのが確認できます。






トヨタ/iQ

グッドデザイン賞(2008年)
日本カーオブザイヤー(2008年)を受賞した日本でも人気の一台。







レクサス/LF-Ch

コチラでもご紹介したレクサス初のプレミアムコンパクトハッチバック。

公表されていたイメージスケッチと同様に、

コンパクトながらワイド&ローのスポーティな雰囲気が見てとれます。
 
現段階ではコンセプトモデルですが、近い将来の市販化は確実のようです。
長くなってしまいそうですので、続きは次週紹介します

ちなみに個人的にとても気になったのは・・



全面クローム仕上げの“アウディ R8”。

眩しそうです・・

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2009.09.14  AMG SLSのご紹介

こんばんわ。庄司です。

本日もフランクフルトの話題です。

フランクフルトでワールドプレミアを飾るSLS AMGの詳細が公開されたので紹介します。




SLR マクラーレンの後継車でもある、SLS AMGの特徴はガルウィングドア。

この開き方、見覚え有りませんか??

そうです!!

1954年ニューヨーク オートショーに発表された名車300SLを現代のテクノロジーを最大限

生かしたモデルです。




300SLは世界初の直噴エンジンとしても有名で、当時のスター石原裕次郎や力道山

の愛車でもありました。






エンジンは、現行の63AMGシリーズのエンジンをベースに専用チューンを施し、

ノーマルの525PSから571PSに!!トルクも64.2kgmから66.3kgmにUP。

0~100 3.8秒というスペック!

こんなスパルタンなSLSですが…

内装は…





さすがAMGと言わんばかりのレザー、アルカンターラ、カーボン等高価な素材を

惜しみなく使っています。

このSLS AMGは、2010年春に欧州で販売が決定しています。

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2009.09.10  ビートルのエアサス進捗

さ~て・・・随分時間かかってますが、
ビートルのエアサスの進捗報告でございます。
何しろ、一人で色々やりながらなので、
ず~~~と、この作業が出来ないんですよ。
じゃなきゃこんなに遅れません。
オーナー様、申し訳ないです。

今現在は、かなり終わりに近い状況です。
色々細かに写真撮影しております。


今回は車高調フィッティングです。
普通のキットのままでは当然取付不可。
色々加工して取り付けました。
車高調も少々加工しました。
なんだかノーマルショックを使うよりカッコいいですね。


調整部分を一部カット、こうしないとエアバッグが入りません。
カットしてもちゃんと調整機構には問題ありません。
アッパーのカラー径が合わないのでコチラも加工。


さっぱりしたフロントホイールハウス。
思ったより広くて驚きましたが、アメ車のハウスは
化け物的広さだという事を改めて実感しました。
シンプルで機能的な足回りです。


フロントサスペンションの組みあがりです。
今回アッパーベアリングを交換。
コレ消耗品、交換は左右両方です。
画像の右上のリングがソレです。


組み付けるとこうなります。ホースは配管していません。
ユニバーサルエアーの大きなエアバッグが余裕で入ります。


リアのエアバッグはこんな感じに取り付けます。
アッパーはスプリングシートが極端に小径なので使えません。
ですから、エアバッグのステーをフレームの形に合わせて加工。
溶接して取り付けます。
エアチャックは今回下向きとしました。
リアのエアバッグ取り付けは少々困難です。
狭いので足回りに干渉してしまう為です。
当たらなくなるように加工加工加工。
強度も落ちないように・・・です。


表側から見るとこんな感じです。
エアバッグは殆ど見えなくなります。
エアバッグステーは錆びないように下塗りブラック縫ってますから
ちょっとどんな感じに取り付いているか解りませんね。

後は、トランクのタンクとコンプレッサーを取付、配線配管すれば
OK・・・な訳なのですが、なかなか1パツで決まらないのも
エアサス取り付けの楽しい所。
しかも車両が初めての車とくれば、想像力とひらめき使いまくり。
熱中すると時間の経過が早いですね。

オーナーにご満足頂けるよう頑張ります。
それではまた~

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2009.09.06  2011y ニューモデル『シボレー ボルト』

こんにちは!高橋です

今日もNEWモデルのご紹介です

先日メルセデスベンツより、Sクラス ハイブリッドモデルの発売が開始されましたね!

各メーカー、ハイブリッドカー/エコカーの開発が進んでいるようですが、

GMブランドからも、初のプラグイン方式のハイブリッド車

『2011年 シボレー ボルト』が登場します。



ボルトは、走行開始から40マイル(約64キロ)までは

家庭用電源で充電した電池のみで走行し、その後は

再充電のためガソリンエンジンが動力源になります


プラグインハイブリッド車は、家庭用コンセントからも充電できるのが特徴で、

基本はモーターのみで走行。

エンジンを充電専用としている点が、同じハイブリッド車の

トヨタ『プリウス』との最大の違いとなります。

ボルトのモーターは最大出力150ps、最大トルク37.7kgmを発生し、

最高速度は161km/h。2次電池は蓄電容量16kWhの

大型リチウムイオンバッテリーで、充電時間は120Vコンセントで約8時間、

240Vコンセントで約3時間。

フル充電時の最大航続距離は40マイル(約64km)で、バッテリー残量が少なくなると、

発電用の1.4リットル直4エンジンが始動し、ジェネレーターを回して、

モーターに電力を供給するとともに、バッテリーを充電。

その結果、航続可能距離は480km以上まで伸びる。

「エクステンデッドレンジEV」という名前の由来は、

エンジンを回すことで走行距離を延長する電気自動車、

という意味が込められているようです。



GM社が目標にしていたプリウスの価格は2万2000ドル。

プリウスの販売台数は、08年で15万8900台と、前年を12%下回っており、

価格は4万ドル前後でプリウスの価格の約2倍になる見通しですが、

生産は年間6万台前後/2010年後半の発売開始と予想しているようです。

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2009.09.04  LEXUS LF-Ch

こんにちは、庄司です。

本日もフランクフルトモーターショーのネタを…。

9/15~ドイツのフランクフルトで開催されるのですが、ワールドプレミアの車がたくさん出る予定

なのですが、その中からレクサス初のプレミアムコンパクトハッチバックのLF-Chのご紹介です。





エッヂを効かせたスポーティーなデザイン。

一番のポイントはやはりハイブリッドの搭載。

さすがハイブリッドに強いレクサスですね。

まだ具体的なデザイン、スペック等は公開されていませんが、ショー前の15日には

レクサスが正式発表するみたいです。

市販化は2010年秋を予定。

ライバルはBMW 1シリーズ


アウディ A3


などのプレミアムコンパクトです。

今年の10/24~11/4に行われる東京モーターショーの出展取り消しするメーカーが多い中

(日本の車好きの私たちにとっては寂しい限りですが…)

フランクフルトに多くのメーカーが出展、力を入れているため、9/15~の開催が楽しみです。

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2009.09.04  Newビートルのエアサス

さてさて、今回は出ましたエアサス。
しかもNewビートルです。
更にカスタムが進行しているお車となります。
古臭さをイメージされているのでしょうか。
結構好みです。私的に。

自分のbBがアレですから・・・(笑

作業前の1枚

いかがですか?カブリオレですね。
とてもオシャレな一台だと思います。

コイツにエアサスですから、オーナーの思い入れが半端でない
事がよく解ります。
横に置いてある箱の通り、ユニバーサルエアを装着します。


エアタンクとバルブはこんな感じとなります。
なぜにバルブが上に向いているのか・・・。
ビートルのトランクは、前向きに申し上げなくても広いとは
言い難いのですね。入口が狭いのです。

更にオーナー様のカスタムでウーファーがインストールされて
いますから、セッティングはある程度限られます。
それでも少しでも見栄えが良くなるようにする訳です。
その一つのアイテムとして、メッキのエアタンクを採用。
出来上がりが楽しみです。


トランクはこんな感じです。
ウーファーBOXがむき出しなのはカバーリングを外しているから。
通常はなかなか渋い仕上がりになっております。
どうですか?入口が小さいですね。
「ポン」とタンクなどが置けるハズがないのです。


インテリアにもオーナー様の手がしっかり入っております。
メタリカルなイメージなのですね。
ごっついバッテリー電源配線が見えますが、今回はこの配線で
コンプレッサーを駆動します。
何せ「W」なもんですから、細い配線など使ったら溶けちゃいます。
この後ちゃんと配線は隠します。


ちょっと私の工具とか色々置いてありますが・・・。
今回はアナログメーターを採用しました。
クラシカルに見せる演出ですね。
でも、このメーター&スイッチ一体パネルの仕様は仮の姿。
エアサス完成後、オーナー様がどこかにインストールするのだそうです。


電磁バルブ式エアサスは思ったより電気配線が多いのです。
トランクからはみ出しているこの配線たちはごく一部。
この後、もっとスゴイ事になるのです。

・・・と、今回はここまで。
次回は足回りの作業をご紹介します。
簡単には行かない・・・この辺をレポートしますね。

それでは、乞うご期待!!また~

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2009.08.30   9/17より『フランクフルトモーターショー』が開催です。

みなさん、コンバンワ。高橋です。

台風が関東地方に接近中ということで、GMコーポレーションがある

埼玉・越谷市では が降っております。

これから明日にかけて雨も強くなってくるようなので、

お出かけの際にはくれぐれもお気を付けください。


さて、全世界から700社が参加する、フランクフルトモーターショーが

9/17より開催されます。



近年、東京モーターショー(毎年10月末~11月初旬)/デトロイトオートショー(毎年1月)

とあわせて、『世界3大モーターショー』とされている、大きなショーであります。

10月の東京モーターショーには、海外主要メーカーのほとんどが

不参加を表明しているようですが、その1か月前のフランクフルトには、

こぞってエントリーしているとのことです。

現時点で判明しているワールドプレミア(世界初公開)モデルとしては、

メルセデスベンツが『SLSAMG』『Eクラスワゴン』、BMWが『X1』『5シリーズGT』、

アウディは『A5スポーツバック』、オペルは『アストラ』『メリーバ』を初公開するとのこと。





そして、SLSAMGと並んでショーの華となりそうなのが、フェラーリ『F450』。

現行『F430』の後継モデルで、車名が示す通り、

V8エンジンの排気量を4.3リットルから4.5リットルに拡大し、

F1テクノロジーをふんだんに取り入れるともに、スタイルも一新されるなど、

今年は、多くの新型車のデビューが予定されいてるとのこと、

またこちらでもお伝えしたいと思います。

ちなみに、今年のフランクフルトには、日産、ホンダ、三菱が出展を見送っているようです。

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2009.08.30  マセラティ グランカブリオ

こんばんわ。庄司です。

今日は寒い&雨ですっかり夏も終わってしまった天気でしたね。

本日は、9月中旬にドイツで行われるフランクフルトモーターショーでワールドプレミアの

マセラティ グランカブリオのご紹介です。










グランカブリオはマセラティ初の4シーターオープン!

エンジンは4.7リットルV8(323kW)で2007年にデビューしたグラントゥーリズモベース。




写真では小さく見えますが、全長は4881mmとレクサスGSと同じサイズで、

ロングノーズ・ショートデッキです。

内装のUP写真はまだ公開されていない為、グラントゥーリズモの写真を↓


マセラティ=贅沢な内装は昔から鉄板でしたが…

1997年にフェラーリの傘下になってから大幅な向上の見直しを図り、格段のクオリティのUP

更にはフェラーリ製V8が搭載されている為、ノーマルでは静かですが…

社外マフラーをインストールすれば、フェラーリ特有のあの甲高い音に変わる最高に気持ちいい車に変わります。

是非一度乗ってみたいものです。

フランクフルトには他にも、フェラーリ458イタリアやSLS AMGなどエキサイティングな車が展示予定です。

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2009.08.23  最近の売れ筋パーツのご紹介☆

皆さん、こんばんは。

カスタムの森モリでございます。
ちょっとうっかりで、更新が遅れてしまいました。
期待されていた皆さんすみません。
(誰も期待なんてしてないか?!(笑))

暑い日々が続いております。
ムシムシしていますね。
ビールなどがとても美味しい季節も継続中です。
でも、なんだか少し暑さ加減が落ち着いてきたような気がします。
そろそろ秋の訪れ・・・という感じなのでしょうか。
飲みすぎ食べ過ぎにご注意くださいね!


と、いう事で今回の本題にまいりましょう。
表題の通り、最近当社の在庫パーツでの売れ筋商品を一部ご紹介します。

主に、1980年から1999年にかけてのシボレー、C/K系パーツ。
何しろ当社には沢山の在庫がありますから・・・。
大変希少な物もちらほら。
欲しい人には涎ものなのであります。

ますはコチラ



プレミアム・ビレットエアコンベントセットですね。
完全なるアルミ削り出しパーツです。
日本では殆ど手に入らない希少品ですが、
今回特別に¥18000で販売致します。
早い者勝ち!

続いてコチラ


汎用のビレット・ルームミラー、フレイムス柄入りです。
最近はこういうパーツが似合う車が激減しましたね。
拘りの逸品という所でしょうか?
こちらも特別価格¥12000での販売です。
早い者勝ち!

次はコチラ


1995年式以降のシボレー。サバーバン、タホ、C1500等に適合の
ビレットメーターパネルです。
エンパイア製のポリッシュ仕上げですね。
もう、こういうパーツはヤフーオークションなどにもあまり掲載されなく
なりましたね。
でもご安心ください。当社に在庫がございます。
特別価格¥9000です。
早い者勝ち!

・・・と、とりあえず3点ご紹介させて頂きました。
お問い合わせはお気軽にどうぞ!

それでは!

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2009.08.23  BMW 7シリーズにハイブリッドモデルが登場します。

こんばんは  高橋です。

2週続けて、カマロネタになってしまいましたので、

今日は最近当社でも力を入れている“欧州車”のニューモデルをご紹介★



『BMW アクティブハイブリッド 7』

メルセデスベンツのハイブリッドニューリリースに続き、BMWも

高級サルーン 7シリーズにハイブリッドモデルを設定することを発表しました。



搭載されるシステムは“マイルドハイブリッド”と呼ばれるもので、

エンジンとトルクコンバーター間に内蔵されるモーターが、

走行中にエンジンをアシストするというもの。

エンジンには4.4リッターV8ツインターボが採用され、

ここに最高出力15kW(20hp)、最大トルク210Nm(21.4kgm)のモーターが

組み込まれ、バッテリーは、リチウムイオン電池を採用。

これにより、システム全体で最高出力465ps、最大トルク71.4kgmを発生、

8速ATの組み合わせで、0-100km/h加速で4.9秒を記録するようです。



また回生ブレーキやアイドリングストップ機能を採用することで、

さらなる燃費走行を実現させ、エンジン停止中でも

この「アクティブハイブリッド7」はエアコンが作動するので、

真夏のドライブ前にエンジンをかけずに室内温度を下げることも可能だということです

気になる燃費ですが、リッターあたり約10.6km/l。

これは、750iと比べ約15%の燃費向上となります。

この新型モデルは、標準ボディの「アクティブハイブリッド7」と

ロングホイールベースの「アクティブハイブリッド7L」が設定され、

9月のフランクフルトショーで正式にデビューの予定です。

その後、2010年春頃にはメインターゲットとなる

アメリカでの販売が開始される予定のようです  

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2009.08.17  現行カマロがトランザムに・・!?

こんにちは、高橋です!

今日から仕事始めの方も多いかと思いますが、

皆様はお盆休みはどのように過ごされましたか??


さて、恒例になりつつある、カマロ関連の記事を探していて、

なにやらおもしろい記事を見つけましたのでご紹介させていただきたいと思います!



見た目は『NEW CAMARO』ですが、『Trans Am』の文字が見えますね。

細かい詳細は確認中ですが、なんとコレ、

カマロ→ポンティアック トランザムへの変換ボディキット?のようです。





トランザムは、1967年にポンティアック ファイアーバードの

最上級グレードとして、姉妹車シボレー カマロと共に誕生し、

火の鳥を模した巨大なボンネット用デカールや映画『ナイトライダー』などで

強烈なインパクトを与え、2002年に生産が終了してからもなお、

現在まで人気を誇る車です。

2010yカマロも誕生し、次はNEW トランザムの誕生か?

と多くのファンの方が待ちわびていましたが、

2010yまでに、GM社よりポンティアックブランドがなくなってしまうというニュースで、

その希望もほぼ実現されないものとなってしまいました・・

そんな夢に少しでも近づきたい方の為に。ということなのでしょうか?

アメリカでの反応は、賛否両論のようですが、前回のコンバーチブル カマロ同様に

市販化された場合、一体いくらかかるのか。。。今後も注目したいと思います


ここ最近発売されている車雑誌では、NEWカマロの記事はもちろん、

この往年の名ブランド『ポンティアック』の特集をよく目にするので、

消滅が決定してしまった今もなお、注目されていることを実感しました。

ちなみに、GMジャパンが発表した『シボレー・カマロ』。

納車は今秋~の予定のようですが、予約受注が120台を超え、

年内販売分は完売したようですね。欧州車の雑誌にも、

特集されているほどの人気、やはり今年大注目の一台です

GMコーポレーションでは常時『NEW カマロ』展示中ですので

大注目のカマロ!是非一度ご覧下さい

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2009.08.15  2011 INFINITI Mのご紹介

こんにちは。庄司です。

お盆はいかがお過ごしですか?私は、横浜の八景島やドライブ等充実した連休を過ごせました。

本題です。

本日は実に今日(8/15)発表されたばかりのINFINITI M(日本名 フーガ)のご紹介です。



躍動感のあふれるデザイン。

私はこの写真を見た時に、初代フーガのデビュー当時のCM躍動するラグジュアリーという台詞を思い出しました。

シートにステッチが入り、高級感且つスポーティさも現行よりいっそう増してアリだと思います。(笑)

詳しいスペック等はまだ発表されていませんが、後ろのエンブレムには「56」とあるため、
排気量は5600ccかと思われます。

ハイブリッドの設定もあるとの噂ですし、前にブログにて紹介させてもらったエッセンスの量産化



も本格的な話になってきましたので、今後のINFINITIが楽しみです。

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2009.08.14  ダッジ チャージャー インテリアカスタム予告②

皆さんコンバンハ。
カスタムの森でございます。

お盆でございますね。
皆さん、帰省されたり、お墓参りに行かれたり、
メッチャ遊んだりしているのでしょうか?

GMコーポレーションの夏期休暇は終わり、本日から始動です。

私は・・・もうフツ~~~~に連休してました。
それでもなんだかリラックス出来て良かったです。


さてさて、また長くなりそうですのでここらで本題参りましょう。

本日の話題は当社在庫の
「ダッジ・チャージャーRTデイトナ」のお話です。
先日のインポートカーショーに出展し、ご好評を頂きましたこの車。
めでたくオーナー様が決まりました。

オーナーi様、本当にありがとうございます。
他には無二の希少なお車を手にされましたね!
大事にお乗り頂ければ幸いでございます。

このチャージャーですね。
皆さん、覚えていらっしゃいますか?
恐らく忘れたくても忘れられないインパクトですが(笑

外装は当社のフルエアロと、フロント22インチ・リア24インチの
レグザーニLX6、アイバッハの車高調でキマリです。

当然ながら、このシリーズ(300・300C・マグナム等)の内装は
どうにも少々寂しいイメージが強いのです。
ノーマルが悪いという訳ではありませんが、この手のお車を希望される
お客様には、カスタム心がくすぐられるインテリアな訳です。

・・・と、言う訳でインテリアを更に楽しくカスタムします。
(正直な所、私がやりたくてしかたなかったのですが・・・(笑))

・・・で、どこをどうするか・・・。
お決まりと言われてしまいそうですが、以前インテリアを赤カーボン調に
カスタムしたチャージャーを覚えていますでしょうか?
あれを基本にして今回もやっちゃいますです。
そして、今回は「予告」ですから、カスタム予定のポイントをご紹介。

「どーせ、あそこを塗るんでしょ?」・・・なんて言わず見て下さいね。

それでは、連続で参ります。


このチャージャーの場合、デイトナパープルの車ですから、
ノーマルからして、このオーディオパネルはボディ同色です。
なにしろ「クレイジー・プラム」ってなあだ名が付いてる位ですから、
外装もハデなら、内装もってな事なのでしょうが・・・
私的には、イマイチ地味なんですよね。
それを改善する訳です。

このパネルはナビを付けるので変えますから、違うパネルで
塗り直しな訳ですね。


な~ぜかココはブラック・・・勿論ここもパープルに。


お決まりパワーウィンドースイッチパネル。
全ドア分塗ります。


ステアリングスポーク、メーターリング。


左エアコンベント廻り。


右エアコンベント廻り。

大体この辺りを塗ります。
そして、エアコンベントはクローム加工。

このカスタムで、コイツの内装はガラっと変わる事間違い無しです。
完成をご期待下さいね!!

・・・ホントはもっともっとやってしまいたいのですが・・・(苦笑

それでは~

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2009.08.09  2010y CHEVY カマロ 『コンバーチブル』!

こんにちは 高橋です。

昨日より、御盆休みが始まった方も多いかと思います。

早くも昨日、高速道路では渋滞もあったようですが、

皆様お出かけの際にはくれぐれも事故にはお気をつけ下さいね

さて、しつこいほど記事にしている『2010y CHEVY CAMARO』

1年半ほど前、コンセプトとして発表された『コンバーチブル』





カマロファンの方には、発売が待ち遠しい一台ですね

実際、6月のインポートカーショーに当社カマロを出展した際には、

『オープンが出るのを待っています!』

『いつごろ出そうなんですか?』

『価格はどのくらいなんでしょう?』

なんていう質問を非常に多く頂きました。

発売時期や価格などは全く情報がありませんが、

そんなの待っていられるか とばかりに

なんとコンバーチブルを製作してしまっている現地の業者さんを発見







なんという大胆さ!さすがアメリカですね

写真でお分かりになるかと思いますが、

この『convertibleプロジェクト』はまだ開発途中のようですが、

現地では、なんと既に予約があるそうですよ

coupe→conver.への改造費。一体いくらぐらいかかるのでしょうか・・?

非常に気になるこの一台ですが、完成画像など見つけましたら

随時ご報告させて頂きます

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2009.07.30  クライスラー 300C/300用ニューパーツ

皆さん、コンバンハ m( _ _ )mドモー

カスタムしか考えられない、森です・・・。
お元気ですか?私は~まあ~普通です。

これだけ暑くてジメジメしてると仕事の進みが悪いです。
タオル1枚では全然足りませんし、帰る時には汗の臭いが・・・。
夏はキライではないので文句無いんですけど(苦笑


さて、今回は久々の300C/300用のニューパーツご紹介です。
コイツはなかなか手に入りませんよ・・・ホントです。

インテリアをお洒落に・・・コレです。



純正の寂しい?メーターパネルを一新するパーツですね。
「ダイヤモンド・ダッシュパネル」と言います。
何がダイヤモンドなの?・・・と言われると思います。
コレです。




どうですか?メーター数字やポイントにスワロフスキーを飾ってあります。
メーターパネル本体はステンレス製でヘアライン柄となっています。
文字自体も洒落たフォントですね。
本格的なレーザーカットで作成してありますから精度もバッチリです。

コレが300用です。↓↓↓






基本的には300Cと変わりませんが、メーター数値が違うのです。

いいでしょ?このパーツ。
アナタのお車のインテリアが一気に引き立つパーツです。

あ・・・でもコチラ、取付はプロショップでしか出来ません。
メーター本体を分解しなければなりませんので・・・。
もし間違って壊したりしたら・・・考えるだけで寒気がします。

ちなみにパーツ代は・・・・・・・・・・円です。(謎
レアなパーツなので、正直申し上げて「安い」とは申せません。
工賃も・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・円程。

在庫は各1個しかありませんが、ご要望に応じて輸入致します。

他の車に差をつけましょう!

更に、車と一緒に輸入すれば全然お値打ちに買えたりします。
コチラもお奨めです。

お問い合わせをお待ちしております。

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